麿

以下本人著


2011年


山梨在住。桃源郷に骨を埋める覚悟がつきました。


2010年


一年半の旅から帰って来ました。



2008年

TVドラマのADという職業を退職後、

現在ユーラシア大陸を横断中。



2006年当時のプロフィール。


タクマです。


大学じゃ、自主映画みたいなの作ったり、友

達と方言でラップしていたりしていました。


好きなもの

・水曜どうでしょう(何故にこんなに好きな

のか)


・クレイジーケンバンド(高校の時、須永辰

雄のMix Tapeに入っていた「あるレーサーの

死」を聴いて以来、彼らのとりこ)


・歌謡曲(最近の一番はペドロ&カプリシャ

ス「五番街のマリーへ」)


・ブラジル音楽(ジョルジ・ベンの底抜けな

明るさにメロメロ)


・恩田陸の小説(引き込まれます)


・焼きナス(高校3年の8月は朝・昼・晩、一

日も焼きナスを欠かしたことは有りませんで

した)


・紀文の豆乳(愛飲生活5年目)


・ケニー・ドーハム(理想のトランペッタ

ー)


・スタンド・バイ・ミー(日本語版の声優が

変わった事が許せない)




自主映画、


毎回地元山梨で撮ってます。


アットホームにやってます。


どんだけアットホームかっていったら


撮影が終わったら、スタッフ・キャストみんなに手作りの山梨名物「ほうとう」を食べてもらって、山の上にある夜景のハチャメチャにキレイな温泉(http://www.hottarakashi.com/ ) 入ってもらって、暖まったら、お土産に地酒の勝沼ワインと甲州銘菓「桔梗屋信玄餅」を持って帰ってもらって、スタッフの人に「日帰り旅行に来たみたい」と言わせるくらいです。


ラップ(まがい)もやってます。



何でB-BOYでもない僕がラップするかといいますと、




山梨には昔、原田善照さんという、方言でラップするお人がおりまして。


彼の代表曲、その名も「だっちもねえこんいっちょし」は当時家具屋のTVCMに使われておりまして。



んで当時小学生だった僕たちバカガキ達の脳天をこの曲は直撃しまして。



だから僕を含む、その頃小学生だった今の若者には「なんだかラップっておもしろいや!」という刷り込みができてしまったんです。



僕を含むグループ


stillichimiya

ndアルバム「One Peach」発売中!


は勝手にその原田イズムを継承して、山梨の事とか、身近にある面白いコトをラップで表現するようになったんです。